洛タイ投書箱



新庁舎建設用地について物申す
2017年 9月 13日


◆…町長は、いつも 住民の声を聴くのは大事だからと申されていますが今般の新庁舎建設予定地(山砂利採取地跡)に新庁舎を立てると言う事は、まるでバベルの塔の建設に等しいものであると言えます。(旧約聖書の創世記中にある巨大な塔で、実現不可能な天に届く様な塔を建てようとして崩れてしまった)。
◆…その建設地に種々の風聞あり。今町民の間では憶測が憶測を呼んで可能性が必然性になっています。殿様と取り巻き家老達、代官、商人の構図がまるでTVドラマ「水戸黄門」を見ているようだと。
◆…理に叶った土地、住民誰もが納得(地中問題も購入経路も)する庁舎計画がなされるのならば町民も納得し、子々孫々までその負債を何十年にも亘り支払い続けることも了解するでしょう。それとも町長が私財を投げ打って町民のために建設寄付されるのならいざ知らずこの建設事業自体これは町民の財産なのですよ。そこを説明せずして突っ走る姿は町民無視そのもので、後から「これだけ掛ったからお前たちの支払いはこれからこれだけだ」といわれても納得できるものではありません。益々高齢化は進み、収入は下がる一方です。一般住民の生活を考えてください。宇治市の庁舎に匹敵するような高級な庁合は不要!
◆…こんな川柳が新聞に載っていました。「 改めて公僕の意味辞書を引く」
◆…議会議員の中でこの方針に異を唱える者は少ないし不思議な事よと首を傾げざるを得ません。はたまたいくら新庁舎説明会を開かれても、説明されるあなたの行政側では関わるひとたちも誰に忖度しているのか絵に描いたような答弁ばかりで基本の基本である当該土地問題には意識的にか誰一人触れようとはしません。何か触れてはならないタブーがあるのですか?
◆…すでにこの問題については通過しましたといわんばかりです。「今後の参考にしますので」の一点張りです。過日9月2日の説明会でも来場者が少なかったのは、もう決まってしまっているから何を言っても無駄だという諦めと、現状肯定からであり町民は決して理解はしていなく得心もしていません。しかし黙ってはいるが機会があれば…という人は大勢います。
◆…そこで聞きたい。土地利用計画や新庁舎の設計ばかりが上滑りしていますが、今だ土地の売買契約がなされていないのはなぜですか?さっきの水戸黄門の件ではないですが、売り手は町道南北線と山手線が完備されて接道すれば土地代はもっと高くなる。とか又別の方角から見ると、買い手側から、商人を思いやって路線価格が上がってから価格を高く買いましょうか?の様にも思われます。何か思惑が絡んでいませんか。
◆…他に目を移してみると滋賀県野洲市は市議会の異議で野洲市長側の一方的方針を否定し、あまりにも高額な市民病院建設問題につき市長はこの是非を問う住民投票を実施する考えをやむなく自ら示しました。(野洲市議会は活発で健康的ですね)。
◆…そこでどうでしょうか?地方自治法では住民投票は住民投票条例の制定を以てと言う方法ですが、首長自ら決断されれば可能ですね。あなたも自信があるでしょうし勇気を奮って住民投票という無記名に依る住民審判を仰いでみてはどうですか?無投票で2期目当選をされたのですから。此の審判くらいは受けられるでしょう。このまま押し切ればあなたの三選の勝利はないかもしれません。
◆…隠れた批判者はたくさんおられます。箱物実績ばかりがあなたの行政手腕への住民の評価ではありません。
◆…天に星、地に花、人(これから増え続ける高齢者)に愛。これを、これを忘れたもうな。あなたの言動と行動はABE氏とかいう方と同じ様に見えます。こう思うのは私だけでしょうか?。
◆…後になりましたが、今は昔の、フォーク・クルセダーズの歌があります。
♪一人で行くんだ(町民はほっといて)
幸せに(町民に)背を向けて
さらば恋人(町民)よ
懐かしい歌よ友よ
今、ウ…青春の川(田原川)を超え
青年(町長あなた)は、青年は荒野(誰も食指を動かさない砂利採取埋め立て跡地)を目指す。
◆…荒野とは何処かお解りですね?。なぜにあなたは荒野をめざすのですか?。戦国時代の山城ならいざ知らず平和な徳川時代には平地に治世のための城を築きました。住民の声を聴くことは非常に大事な事ですよ。失礼しました。あなたの政治生命のお言葉でしたね。
(宇治田原町在住一住民の声)

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