洛タイ投書箱



宇治田原町の学力について
2016年 1月 15日


◆…先日、宇治市の学力についての投書が掲載されていました。私も同感です。
◆…宇治田原町においては、学力テストの結果すら公表されていません。聞くところによると危機的な結果だそうです。でも教育委員会は小中一貫教育の推進を目指しているようです。一貫教育についても、何のためかも町民は理解できていません。時々、報告会といった発表会もされていますが、中身は一貫教育ではなく、行事の連携や協力的な内容です。一貫教育においては教育の連続性や発展性が求められるものと思います。行事やクラブ活動の連携や協力が小中一貫教育ではないと思います。
◆…一時期、小中一貫教育についての町民への説明会等が行われました。また教育便りも発行されました。町会議員の方々も議会で質問もされました。しかしその後どうなったかは報告がありません。教育便りも先日やっと、2年ぶりに2号目が出されました。計画性や連続性がありません。その内容は教育委員会制度の変更と、1号の内容の繰り返しでした。町民にとっては余り関係のないものであり、とりあえず出しておこうというように感じました。
◆…町長は住みよい町、住みたい町をスローガンにされていますが、教育の現状がこのような状況では何の魅力もありません。若い人達がより良い教育環境を求めて町を離れていく心配をしています。町としてはいろいろな教育施策をされていると思いますが、その効果や結果の検証が十分でないと感じます。つまり費用対効果が出ていないということです。今一度、今の教育施策が宇治田原町にとってベストなのかを検証してはどうですか。
◆…何が出来ていて、何が出来ていないのか、それはどこに原因があるのかを明確にしてどうすれば出来るのかを考えるのです。
◆…学校は勉強を教えるところであるという原点に返って欲しいものです。
(宇治田原町の教育を心配する住民)

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