洛タイ投書箱



一場所はモンゴルで
大相撲に勝手な直言 2015年 9月 14日


◆…日本相撲協会に進言する。年間、6場所制になって久しいが、この中、1場所はウランバートルで興業しては。大入り満員疑いなしだ。
◆…やっかみや皮肉で言っているのではない。直前7月の名古屋場所を参考にすると、幕内ではモンゴル出身者は13人、他に5人の外国人力士がいる。グローバル化が進んでいる。単に数だけの問題ではない。質的にも最高位の横綱3人は全部モンゴル人、大関にもいる。
◆…大関を目前にして関脇で髷(まげ)を切った力道山(プロレス転向後の大活躍は衆知の事実)の時代とは隔世の感がある。
◆…13日から、9月場所が始まるが、何の感激もない。日本人力士の不甲斐なさには目を被いたくなる。優勝なんて夢のまた夢、横綱への望みも皆無。発祥の地、本家としては余りにも情けない。
◆…ひとつ面妖なことがある。モンゴル人力士が出世する時、必ずといっていいほど白鵬が負けている。日馬富士、鶴竜、照ノ富士、みんなにあてはまる。下司(げす)の勘繰りだといいのだが、力量が傑出しているが故、同郷を昇進させる為の一人八百長の疑いも、私は持っている。
◆…プロ野球では、外国語が飛び交うが、相撲の世界では日本語で通している。相撲協会よ、断固本家本道を貫くなら、せめて手刀(てがたな)の切り方ぐらいは教えておけよ。更には、絶対に「第2の朝青龍」を出さないと誓ってほしい。(城陽市寺田 藤村眞澄)

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