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2018年8月10日

TODAY NEWS

英語を音で感じよう
うじたわら学び塾

同志社女子大まちづくり委



 英語にもっと親しんでもらおうと、同志社女子大学の学生たち8人が3日、宇治田原町立総合文化センター(岩山沼尻)を訪れ、英語教室を開催した。4年生から6年生までの小学生10人が学生たちと触れ合い、英語を音で感じた。【鹿野達郎】

 宇治田原町教育委員会が主催する「寺子屋 うじたわら学び塾」の一環。「夢に向かって自ら学ぶ子」「つながり(絆)を大切にする子」「誇りを持ってふるさとを語れる子」の育成に向けて取り組む事業で、一昨年度から長期休業期間を利用して開講している。今回も「英語」「漢字」「夏のまなび」3つのテーマに沿って行われる。
 この日は、同大学の学生たち28人で構成する「同志社女子大学まちづくり委員会」(山加詩織リーダー)とコラボし、地域連携プロジェクト「えいごであそぼ」を展開した。
 同プロジェクトは同委員会が京田辺市を中心に、小学校などに足を運んで実施しているもので、「英語の文字と音の関係のルール」を教える教育法「フォニックス教育法」に基づき行っている。英単語を音で感じ、覚えることができるそうだ。
 子どもたちに名札が渡され、そこに自分の名前を書いていった。学生たちが英語で自己紹介し、次に子どもたちが慣れない英語で「マイネームイズ○○」と恥ずかしそうに自己紹介した。
 英語の歌を歌いながらみんなで一緒にダンスを楽しんだ。振り付けは「Hello」(こんにちは)や「How are you」(ごきげんいかが)といった歌詞に合わせ、それに見合ったジェスチャーをするというもの。子どもたちは英会話の意味を体で感じ取った。
 ダンスを通してウォーミングアップをした後は、AからZまでのパネルを見ながら発音をし、その文字から始まる英単語の発声を行った。
 最後にゲームを実施。名札の色でグループ分けし、4チームに分かれた。各チームにはアルファベットが書かれたカードが用意され、学生が発声する英単語のスペルを、カードから選んでいくというもの。正しいスペルで答えた人には得点が加算され、見事優勝したチームには付箋がプレゼントされた。
 子どもたちにアンケート用紙が配られたが、ほとんどの人が「楽しかった」、「また来たい」と答えていた。難易度については「少し難しい」を選択する人が多く、英語の発音を吸収するには、時間が必要のようだ。
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