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2018年5月14日

TODAY NEWS

手順確認し 連携強化
淀川・木津川水防事務組合

木津川河川敷で訓練



 宇治市、京都市、城陽市、八幡市、久御山町で構成する淀川・木津川水防事務組合(管理者=山本正宇治市長)は12日、城陽市寺田の木津川右岸河川敷で水防訓練を実施した。
 水防体制を強化し、関係機関との連携を深めようと毎年実施。宇治市、城陽市、久御山町が持ち回りで行っている。今年も、宇治、城陽、久御山、八幡の各市町の消防団、向島、淀の各水防団、警察、陸上自衛隊から、約250人が参加した。
 訓練は、梅雨前線の影響で大雨が降り木津川の水位が上昇。氾濫の危険があり、堤防内側に漏水が発生したと想定し行った。
 河川敷に集まった団員は、各団150個ずつ土のうを作った。並行し積み土のう工を実施した。手際よく仕上げると、検査官が出来栄えをチェックしていった。
 また、城陽署は府警本部と共同で人命救助訓練を実施した。木津川の中洲に2人が取り残されたと想定し、県警ヘリで上空から確認したりドローンを使った探査などを実践。ゴムボートを使い救出するまでの一連を披露した。
 このほか、釜段工や月の輪工、シート張り工などの水防工法も展開。全ての訓練が終わると、淀川河川事務所の犬丸潤副所長が講評し、奥田敏晴城陽市長が終了あいさつした。
 強い日差しが降り注ぐなか、訓練参加者たちは手順を確認しながら取り組んでいた。【盛川振一郎】
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