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2018年4月12日

TODAY NEWS

城陽秋花火10月14日開催へ
2018実行委員会

昨年の1000発から1200発へ



 昨年5千人の観客が訪れ、目前の秋空に舞い踊る火と音の饗宴に酔いしれた「城陽秋花火」が、今年は10月14日(日)に開催する方向で準備を進めていくことが、11日に市役所内で開かれた「城陽秋花火2018実行委員会」で決まった。当日は、打ち上げ花火を昨年の1000発から1200発に数を増やし、音楽フェスティバルの開催など、よりボリュームアップする計画。

 「城陽秋花火」は、2011年に城陽青年会議所が30周年記念事業として単独で実施した。当初は、1回限りの事業だったが「風情があって良かった」「素晴らしい」など大反響を受けて翌年、城陽商工会議所、城陽市観光協会も主催団体に加わり、市から「市制40周年記念事業」として200万円の補助金を受け開催された。しかし3回目以降は、会場などの問題もあり立ち消えに。
 一昨年、会場として京都府立木津川運動公園の協力が得られることになり、「城陽市の魅力発信と市民に愛着を持ってもらう」との目的を掲げ、実行委員会方式で再開、昨年も同会場で実施され、小高い広々とした丘陵地で絶好のロケーションに、来場者も大満足の反響が寄せられた。
 今年はすでに城陽市が100万円の補助金を予算化、昨年の積立金116万円や協賛金300万円、観覧席販売200万円など総計756万円の予算を組み、1200発の花火を打ち上げる計画。
 実行委員会では、実行委員長に選出された池田憲司城陽青年会議所理事長が「城陽の街に誇りをもっていただくとともに、城陽の活性化に寄与することを目的に開催していきたいと思います」と協力を呼び掛けた。奥田敏晴市長は「城陽の秋花火は、近隣のまちからも期待されています。昨年は多くの来場者があり、定着してきました。10月の本番まで長い道のりですが、実行委員会のメンバーで頑張っていただきたい、感謝と期待の気持ちを込めて応援していきます」と激励のメッセージを送った。【藤本博】
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