京都:山城地方のニュースをお伝えします

2018年3月12日

TODAY NEWS

「梅アボガド」はいかが
城陽市立青谷小5年

今年も梅レシピ集作った



 連日観梅客でにぎわう城陽市の青谷梅林にある「梅まつり」会場で9日、地元の市立青谷小学校(村田加代子校長・児童264人)の5年生児童が、自分たちで作成した「梅レシピ」集を、梅まつり実行委員会(増山晃章会長)に寄贈した。レシピ集は期間中、観梅客に無料配布される。
 総合学習の授業で地域学習の時間、「特産品」が登場する。青谷地域の特産品と言えば文句なしに梅。そこで、青谷の梅の素晴らしさを観梅客に知ってもらおうと作成したのが始まり。今年5年目の取組みで、児童ら手作りのレシピ集は毎年好評。
 今年は2クラス51人が作成。冬休み期間中に考えた料理を新学期に1人1品を持ち寄り、6班ごとに実際に調理した上で、代表作品を選んでいった。班ごとに2品、合計12品のレシピを冊子にまとめた。2人分の材料と作り方、それに調理のポイントがまとめられている。
 「梅ソースのフワフワ縁ハンバーグ」や「梅アボガド」「梅チャーハン」など晩御飯で使えそうな料理から、「梅の実飴の月餅」「梅あめ」「干し梅せんべい」といった創作菓子類まで多種多様。
 この日は午後1時半、寒の戻りで肌寒い風が舞う中、5年生児童全員が梅まつり会場を訪れ、冨山貴史実行委員会事務局長に、レシピ集を贈った。子ども達は「家の人に聞きながら作りました。大勢の人に喜んでもらえればうれしいです」と話した。このあとさっそく、会場の観梅客に「私たちが作りました。どうぞ」と手渡していた。【藤本博】
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