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洛タイ:イベントガイド
2017年 2月 25日
RAKUNAN TIMES

ひな人形と五月人形
宇治市歴史資料館
4月23日まで企画展


 宇治市歴史資料館(折居台、西澤久美子館長)で、2月25日から「ひな人形と五月人形」と題した企画展が始まる。
 一年の節目となる3月3日のひな祭りや5月5日の端午の節句は、子どもたちの健やかな成長を願う歳時として広く親しまれている。今回の企画展では、江戸時代後半から昭和前期にかけて製作された人形を紹介する。
 江戸中期に流行したといわれる「享保(きょうほう)雛」は、顔が丸く、衣装の中には綿が入っており、現在の主流である「内裏(だいり)雛」とは全く違った印象。また、大正7年に製作されたひな飾りが、戦時中も縁の下に隠し大切にされていたといい、湿気によって剥がれた部分も見て取れる。「日常の生活用品の一つとして人形を大切にしていた家族を背景に浮かべ、子や孫を想う姿を感じてほしい」と担当者は話す。
 期間中、「なつかしの街角・思い出の一枚」番外編として、ひな祭りや端午の節句の写真を募集し、随時紹介される。こちらも「たくさんの写真が集まれば」と担当者は期待を寄せる。
 開催期間は4月23日(日)まで。開館時間は午前9時〜午後5時、月曜日と祝日は休館。入館料無料。企画コーナーとして「発掘ものがたり宇治2017」を併催する。



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