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やましろ企業&商店情報
2017年 11月 14日
RAKUNAN TIMES

会計をもっと経営に活用
宇治納税協会法人部会・調査部法人部会
からすま京都ホテルで研修と講演


 公益社団法人宇治納税協会の法人部会(水嶋道一会長・1200社)と調査部法人部会(古屋元伸会長・18社)が13日、京都市下京区のからすま京都ホテルで約200人の会員が参加して「税務研修会・合同講演会」を開いた。
 1部の研修会では、近畿税理士会宇治支部の寺本和生税理士が「会計で会社を強くする」を課題に講演。副題は「税務」の基本である「会計」をもっと「経営」に活用しようのテーマで話した。
 講演では、第一に「会計を証拠として活用する」会計帳簿を毎日記録し、現金の管理をきちっとしておくことが帳簿の証拠力を高める。第二に「会計を会社の羅針盤として活用する」正しいその時々の記録の集積が、企業の現在地を示す。経営計画の策定と進捗の管理で、企業の行く先を指し示す羅針盤となる。第三に「会計を会社の信用力アップに活用する」税務申告書の信頼性を税務署に対して「書面添付」で証明する。「ローカルベンチマーク」(通称=ロカベン)で、会社が病気になる前に国が推奨する企業の健康診断ツールを活用してほしい。と来場者に説明していった。
 2部の講演会では、講師の経済ジャーナリストの須田慎一郎氏が「世界情勢が与える日本経済への影響と経営への活かし方」をテーマに講演。参加者らは、自社の抱える問題などとも比較しながら熱心に講師の話に耳を傾けた。
【写真は現金収支日報を手に会計帳簿の重要性を説明する寺本税理士】

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